海外の有名ファッションブランド
ファッションブランドの種類はいろいろあって分からない。
名前は聞いたことあるけど、どこの国のブランドかは知らない。
そこで海外3カ国の有名なファッションブランドをカンタンに紹介しましょう。
■シャネル(フランス)
誰もが知っているブランドですね。
開店は1910年で創業者はココ・シャネル。
最初は帽子を専門に扱っていましたが、1915年にオートクチュール(オーダーメイド服)に参入しました。
そして1921年5月5日に「シャネルの5番」でおなじみの香水を発売しました。
■ヴェルサーチ(イタリア)
開店は1978年で創業者はジャンニ・ヴェルサーチ。
開店後はオートクチュールを手がけて、パリ・コレにも積極的に活動の範囲を広げました。
■カルバン・クライン(アメリカ)
「ck」の略称でおなじみのブランドですね。
1968年に会社を設立し、設立者はカルバン・クライン。
化粧品やジーンズ、下着など身近な商品を手がける。
1992年に低価格帯の「ck」ブランドを作りました。
値段、ブランドの好み、デザインでスキ・キライがハッキリ分かれるファッションブランド。
あなたのスキなファッションブランドはどこですか?
意外と知らないパリ・コレ
ファッションショーといったら、パリコレクション。
略してパリ・コレですが、詳しい内容や裏側はあまり知らないと思います。
そこで今回は意外と知らないパリ・コレのあれこれをお話しします。
■2種類のパリ・コレ
これは開催する内容により、
・パリ・プレタポルテ・コレクション
・パリ・オートクチュール・コレクション
の2種類に分かれます。
パリ・プレタポルテ・コレクションは、プレタポルテ(高級な既製服)のファッションショー。
秋と冬物のコレクションが3月、春と夏物のコレクションが10月に行われます。
パリ・オートクチュール・コレクションは、オートクチュール(オーダーメイド服)のファッションショー。
秋と冬物のコレクションが1月、春と夏物のコレクションが7月に行われます。
そして開催期間は約2週間です。
これら2つのファッションショーを総称して、パリコレクションと呼びます。
■パリ・コレを見るには
残念ながら一般の人は見ることができません。
基本的にファッションブランドからの招待制だからです。
招待されるメンバーは、
・メディア関係者
・世界的に有名な人
・ファッション関係者
が中心となっています。
また開催期間中、会場周辺は交通規制や厳重な警備をしているため、会場に近づくこともできないのです。
もし、あなたが有名人になったら、パリ・コレに招待されるかもしれませんよ。
日本に上陸している海外ファッションブランドの現状
ファッションブランドは華やかなイメージを持っていると思いますが、その華やかさとは逆に現状は厳しいようです。
その原因は、やはり不況。
今は安くていいモノが主流の時代。
そうなるとブランドを買わなくなり、売り上げも減ってきているようです。
その影響で海外のファッションブランドが日本から撤退をしています。
2010年にはイタリアのブランド「ドルチェ」が日本から撤退することを発表。
その理由はドルチェの服と似た服が、あちこちに出てきたから。
2009年には同じイタリアのブランド「ヴェルサーチ」が日本から撤退。
ほかにも日本から撤退した海外のファッションブランドは数しれず。
が・・・そんな暗いニュースにも明るいニュースが実はあったのです。
1度日本から撤退した「ヴェルサーチ」ですが、2011年に日本に再上陸が決定しました。
これを皮切りに日本から1度撤退した海外ファッションブランドが今後日本に再上陸する日も、そう遠くはないかもしれません。